私の顔
気を抜くと、しかめっ面になっている。
眉間に皺がよっている。
綺麗に年を重ねたい。
できれば笑い皺を増やしたい。
私の顔はオレンジメイクを基調として、
明るい雰囲気を漂わせているようだが、
なんか暗い笑。
内面からくるものなのだろうか。
いや、内面こそ明るい気がする。
悩みを笑い飛ばすことができる。
何かが暗い。
くま?いや、しわ?いや、しみ?いや…
なんだろう。
考えても無駄な気がする。
私の笑顔は歪んでいないだろうか。
他人(ひと)からは、明るいと言われる。
「私の顔ってなんか暗いよね?」
と友人に聞いたら、
「いや暗くない、ただ茶色いだけ」
と言われて、ガハハとお腹抱えて笑った。笑
気にしなくてもいいのかもしれない。笑
いーじゃないか
今のままで充分だと思う。
何も求めるものはない。
充分潤っている。
ただ生活を楽しむのみ。
本読んで、映画観て、運動して、食べて、好きな人とお話しして、お金貯めて、旅に出て、歌って、笑って、泣いて…
好きなものは嫌いになれない。
好きは好きでいい。
どうしても手が届かないもの
自分を磨きさえすれば、何かを頑張れば、手に入らないものは何もないと思っていた。
でも、どうしても手に入らないものもある。
人の幸せを願えるくらいには、
私の心は綺麗だった。それが唯一の救いだ。
色々と貴重な経験ができてよかった。
恥
何か言葉を発するたびに、何か行動するたびに、ボロが出て、ますます滑稽になって、羞恥心を感じて、後悔する。
布団の中で不意に思い出して「きゃ」っと叫んで、ドタバタする。
最近、これの繰り返し。
もっと器用に生きるぞ
相手に好かれたいとさえ願わなければ、
人間関係に憂いは生まれない。
まさにその通り。
全く興味のない人から好かれるのは簡単だけど、本当に好意を向けている相手から好かれるのは難しい。
私は自分が好き。だから、自分に似たような人が好き。それで、ガツガツ来られるのが面倒くさくて嫌いになるのも分かる。でも、「あ、この人好きだ」という感覚が滅多になさすぎて、ついつい珍しいものを見たかのように、「もっと知りたい!好き!!」となってしまう。
こんな自分が嫌だ。はぁ。
自分磨き頑張ろ…。
スカッとした話
先生が用意したプリントを授業のはじめに各自で持っていくスタイルの授業がある。
そこで、事件が起きた。
私は、机の左右、どちらからでも取りやすいように、先生がプリントを置いて下さったのかと思って、自分に近い方に重なっているプリントから、一枚取った。
しかし、その数枚のプリントは、前に並んでいた女が、友人のために用意したものらしく、私の手から、何も言わずにプリントをバっと取った。
それで、謝ろうとしたら、女が私の言葉を最後まで聞かずに、「あ、すみ」まで言わせて、そそくさと自分の席に戻って行った。
私の席は窓側の1番後ろで、女の席は廊下側の後ろ側だった。女は友人の元に行って、プリントを渡しながら、「さっき、プリントを奪われたから、奪い返してやった」と言いながら、下品に大声で笑っていた。
それを横耳に、ムカつくなと思いながら、イライラを抑えようとした。しかし、イラつきはなかなか抑えられない。そして、私は復讐方法を考えた。
そして、授業終了後にその女の元に行って、
「さっきはプリント、すみませんでした。大丈夫でしたか?」と言った。
その女はまさか謝られるとは思っていなかったのだろう。
目を泳がせながら、「あ、いや、いや…」と言っていた。口の形が左右非対称で歪んでいた。
「それ、私のです!」とか言ってくれればよかったのになと思った。性格の悪さは顔に出るって本当なんだと思った。こんな態度はいけないと、反面教師として、教えてくれてどうもありがとう。そして、罪悪感を抱かせることが、大人の復讐方法ではないかと思った。攻撃的にならなかった、自分が偉い、、!!